「純粋」や「無垢」、共に清らかさを連想させる花言葉を持つ、
百合と鈴蘭をかたどったブレスレットです。
百合の中央には、雫のように輝くダイヤが一粒。
花びらや葉のすみずみにまで丁寧にあしらわれた小さなパールは、
ダイヤの存在感を引き立てながら、その瑞々しい魅力を
モチーフ全体で表現しているかのようです。
ヴィクトリアン後期に流行したという、ゴールドと、パールや
ダイヤを組み合わせた清楚な印象のジュエリー。
その上品な美しさを、ぜひ現代の装いと合わせお楽しみください。
年代 1890年代
国 イギリス
素材 ダイヤ パール 15K(クラスプ部に刻印)
サイズ 手首周り部分 約16.5cm
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