二石のダイヤモンドが対になるように配された、「トワエモア」と
呼ばれるタイプのリングです。
花弁にも見える高さのある爪に掲げられ、強い煌めきを放つ
ローズカットのダイヤモンド。
「貴方と私」の意そのままに、まるで互いを引き寄せあうかのような
ロマンティックなデザインです。
リング部前面にも、ホワイトゴールド地に七石の小さなダイヤが
セットされ、涼やかな白色と調和する揺らめくような輝きは、
メインストーンの存在感をさらに引き立てます。
華やかでモダン、コーディネートに応じて異なる表情を見せてくれる。
そんな現代の女性にぴったりの柔軟さも大きな魅力です。
年代 1910年〜1920年代頃
国 ヨーロッパ
素材 ダイヤモンド ゴールド
サイズ 17号
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